私たちの考え方
暮らし・制度・現実。そのすべてを同時に見ることが、TADAIMA DESIGN の設計です。住まいは、形を整えることではなく、日々の暮らしを無理なく続けるための「仕組み」だと考えています。私たちは、できることだけを確実に積み重ね、後から苦しくならない設計を行います。
4つの柱
Our Core Values
図面の正解より、毎日の動きを大切にします。起きてから眠るまでの癖、無意識の動線、「ここが少し疲れる」という感覚。足すよりも減らすことで、暮らしを軽く、静かに整えます。住まいは、使われてこそ意味がある。だからこそ、生活そのものから設計します。
補助金は、最後に探すものではありません。最初から設計の一部として扱うものです。条件・期限・対象工事を先に整理し、「使える前提」で無理のない計画を組み立てます。制度を味方につけることで、現実的な選択肢は、むしろ広がります。
法規、用途、構造、予算。「できない理由」は、必ずどこかにあります。私たちはそれを避けず、整理し、分解し、最短距離で「できる形」に変えます。理想論ではなく、今の条件で、いちばん効果のある答えを選びます。
図面と工事を切り離しません。設計段階から施工条件を見据え、「描けること」ではなく「確実に実現できること」を積み重ねます。設計と施工。一体で考えることで、後から無理の出ない、静かな計画が成立します。
今この時間を暮らしの中心に
Design for this moment.
このロゴは、「時計」と「時間」をモチーフにしています。過去に縛られすぎず、未来を不安がりすぎず、今この瞬間を、きちんと生きられる暮らしをつくること。それが、TADAIMA DESIGN の設計の原点です。
KIKORI Project
15年続く木と時間の循環をつくる活動
農地や寺社で伐採された木を、薪として次の暮らしへつなぐボランティア活動です。設計だけでなく、現場・自然・時間と向き合い続けてきた背景があります。