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PHILOSOPHY

違和感や生きづらさは、
人ではなく
「環境」の側にある。

一人ひとりの特性に寄り添うデザインの視点から、一級建築士が紐解く「感覚と空間」のロジック。

図面に手を添えて考えごとをする建築士の手元

01 — 見えないノイズに晒される子どもたち

白すぎる壁、反響する音。
多くの「綺麗」は、
誰かの「刺激」になっている。

感覚過敏や発達特性を持つ子どもにとって、現代の一般的な住宅は過剰な刺激(ノイズ)に満ちています。蛍光灯の微細なちらつき、光を乱反射する真っ白なクロス、足音が響く新建材。これらは無意識のうちに脳のワーキングメモリを消耗させ、極度の疲労やパニック(メルトダウン)を引き起こします。

「育てにくさ」や「落ち着きのなさ」は子どもの問題ではなく、環境とのギャップから生じているのです。

漆喰・土壁・無垢材の質感

漆喰、土壁、無垢材 — 光を柔らかく受け止める素材

02 — 引き算の美学と建築士の職能

装飾を「足す」のではなく、
脳を苛む刺激を「引く」設計。

私たちは、一級建築士としての技術(光の配光、吸音構造、動線解体、法規)を、家族の心理的安全性を守るための「防波堤」として使います。

子どもがパニックを起こした時に退避できる「カームダウンスペース」の配置、光の反射を抑える土壁や漆喰の選定。

「感覚の特性」を起点にした空間構築(Sensory-Centered Architecture)により、家を世界で一番安全な居場所に変えます。

OUR TEAM

建築士と総合デザイナー。2つの視点で、空間の居心地から表現力までを拡張する秘密基地へ。

はじめまして。当ラボは「一級建築士」と「総合デザイナー(インテリアコーディネート・パースデザイン・クリエイティブディレクター)」の2名体制で運営しています。

古民家をインクルーシブリノベーションした「安心の居場所」で育む、プログラミング療育と表現力。

01

HARD / 構造・環境設計

一級建築士

感覚過敏のお子様でも脳と身体を休ませられる、「最高に心地よい空間」をつくる。

構造・環境設計により、視覚・聴覚のノイズを極力排除。光のちらつきや音の反響を抑えた空間を、岡崎の古民家に設計しました。

02

SOFT / インテリア・パース・家具・表現指導

総合デザイナー

色や素材・家具のコーディネートから、個性を社会につなぐ表現力まで育てる。

3Dパースによる立体的な空間設計、色や素材・家具のトータルコーディネートに加え、プログラミング療育とデザイン表現の指導を担当します。

私たちが最も大切にしているのは、「発達特性や感覚過敏を持つ子どもたちが、周囲の目を気にせずリラックスして個性を伸ばせるインクルーシブな環境づくり」です。

一級建築士による構造・環境設計に、総合デザイナーの視点(3Dパースによる立体的な空間設計、色や素材・家具のトータルコーディネート)を融合。視覚・聴覚のノイズを極力排除し、光のちらつきや音の反響を抑えた、感覚過敏のお子様でも脳と身体を休ませながら没入できる「最高に心地よい空間(ハード)」を岡崎の古民家に作りました。

(※デジタルの合間には、庭での「KIKORIプロジェクト(薪割り等のアナログ体験)」を取り入れ、固有受容覚や前庭覚を刺激して自律神経を整える感覚統合サポートも行っています)

アンド、この安心できる土台の上で、子ども一人ひとりの認知特性に合わせた「プログラミング療育(ソフト)」を提供します。型にはめる指導ではなく、スモールステップで「できた!」という成功体験を重ねることで、ワーキングメモリや空間認知力、論理的思考を無理なく育みます。

さらに、広告・WEB・グラフィックから空間表現まで多角的に手掛けてきた総合デザイナーのノウハウを活かし、プロのデザイン思考やプレゼンテーション手法も直接指導。自分の作った作品やアイデアを魅力的に社会へ表現・発信する力を引き出し、揺るぎない自己肯定感を育みます。

プロが整える「最高に安心できる居場所」と、プログラミング療育・デザイン表現が引き出す「個性を社会につなぐ力」。この2つの専門性が掛け合わさるラボで、お子様の無限の可能性を一緒に見つけていきませんか。

まずは、静かにお話を聞かせてください。

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